シミ予防

日焼け止めっていつごろから塗り始めますか?

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説明している女性

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日焼けはシミやシワには大敵です。その日焼け予防として手軽に使える日焼け止めを使っている人も多いでしょう。
しかし、日焼け止めがいつから塗り始めればいいかということはあまり話されていないようです。
科学が進歩していくと、常識も少しずつ変わっていきます。今まで正しいと思っていたことが逆になることだって有ります。
そこで、美容の世界で学んできたものとして、少し日焼け止めを塗る時期についてお話をさせていただきますね。
紫外線が強い日の高い画像

いつから日焼け止めを塗るの?

子供の日焼け止めについては塗らないほうがいいという説があるようです。
確かに今まで大丈夫だったから問題ない、今まで日光を浴びるように言われていたのに急にやめるなんて
おかしいと思うのも仕方ないのかもしれません。
日光を浴びることには多くの利点が存在します。皮膚にあるコレステロールをビタミンDに
変化させて骨を丈夫にする作用が認められていますし、日光が体内時計を調節したり、
自律神経を整えてくれる機能もあります。昔は母子手帳にも日光浴が勧められていた時期もありました。
しかし、近年の研究で、1日10分程度の紫外線で骨形成が十分作用することや、オゾン層の破壊によって
紫外線が肌に悪影響を与えることも分かってきました。それらの結果、1988年には母子手帳から
日光浴を勧める記述が無くなり、紫外線対策が重要視されるようになりました。
子供は新陳代謝が盛んなためすぐに治るから平気だと考える人もいるようです。
しかし、新陳代謝が盛んなために、逆に遺伝子の変異が起こりやすいとも言われています。長時間日光に当たって
傷のついた遺伝子は、徐々に体に影響を与えます。思春期をすぎる頃には肌は老化を始め、
隠れシミやシワの元が作られてしまいます。
そうならないためには、外で動き回るようになるころから、徐々に紫外線対策をしていく必要があるでしょう。
特に小さなお子さんは、帽子やサングラスを嫌がるもの。カバーしきれない部分を日焼け止めで補っていきましょう。
ただし、6ヶ月未満のお子さんは肌がまだしっかりできていないので、日焼け止めの使用は避け、
出かけるときは帽子や傘などで紫外線を予防していきます。
直射日光は避け、日差しの強い10時から14時の外出は控えるようにします。

日焼け止めはどのタイミングで塗るの?

日焼け止めにも色々なタイプが出てきました。従来からあるミルクタイプだけでなく、
ジェルだったりスプレーだったり、中にはファンデーションのようなパウダータイプも。
このような日焼け止めはどんなタイミングで塗るといいのでしょう。
朝一番にお勧めなのはミルクやジェル密着率の高いミルクタイプは持続性が高いため、
朝一番に塗りましょう。塗り残しに気づいて後から治そうとするとメイクが崩れやすいので、
塗り直しにはあまり向いていません。
ウォータープルーフのものは紫外線を防ぐ効果も高いですが、肌の負担も大きくなりますし、
中には専用のクレンジング剤が無いと落とせないものもあります。海やプールなどの野外で
過ごす時に使うようにして、日常生活では通常のものを塗り、
こまめに日焼け止めを塗り直す方が良いでしょう。
なかなか届かないところにはスプレータイプ
手の届かない場所や塗りにくいところにはスプレータイプが活躍してくれます。
塗り直しも手軽にできるので便利です。ただし、髪や顔にかけてはいけないものや、
一度手のひらに取ってから使うものもあるため、購入前に注意書きを読んでから選ぶようにしましょう。

塗り直しにはパウダータイプ

時間が経つと汗をかいてせっかく塗った日焼け止めも落ちてしまいます。
せっかくメイクをしたのに上から日焼け止めを重ねるとメイクが崩れてしまう・・・。
そんなときはパウダータイプの日焼け止め。メイクの上から塗っても崩れにくいので、塗り直しにはお勧めです。
通常のパウダーファンデーションにも日焼け止め効果があるので、そちらを重ねてもいいでしょう。

日焼け止めを塗る習慣をつけましょう

紫外線が最も強くなるのは5月から8月ですが、その他の季節でも紫外線を浴びない日はありません。
シミやシワの原因である紫外線α波はガラスを通過してしまうので、室内にいても
日の当たる場所には気をつけたいところです。目には見えませんが、曇りの日も確実に降り注がれています。
少しくらい、そんな気持ちが積み重なりシミは増えていきます。
肌のことを考えるなら、オールシーズン日焼け止めを使うのが良いでしょう。spf20、PA++程度であれば、
ある程度紫外線を防ぐ効果もありますし、肌への刺激は少ないでしょう。毎日使うものだから、
できるだけ肌の負担の少ないものを選びたいものです。
子供の頃から日焼け止めの習慣ができていたり朝の作業に組み込まれていると、うっかり忘れてしまうことが
ほとんどありません。日焼け止めの種類は年齢や習慣によって多少変わることも有りますが、
基本は紫外線対策をすること。
毎日の習慣が将来の肌の老化には大きく関係してきます。日焼け止めや帽子などを賢く使って、
少しでも早く紫外線対策をしていきたいものです。

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